エスカレーターの片側空け、
どう思う?!
〜エスカレーターの間違ったルール〜
駅などでよく見かける、エスカレーターの「片側空け」。
急ぐ人のための思いやりに見えますが、それは間違った常識です。
本来エスカレーターは立ち止まって手すりにつかまり利用するものです。
「エスカレーターは、歩かない」が
常識です!
エスカレーターのステップは、階段に比べて段差が高いため、歩くとつまずきや踏み外しの原因になります。また、安全装置が働いて急停止することがあり、その際、手すりにつかまっていないと体勢を崩し、転倒する恐れもあります。さらに、ステップ(踏み面)の幅は、人が接触せずにすり抜けるには余裕がありません。
階段とは違う、ステップの高さと幅
エスカレーターの正しい乗り方
安全が、ビルの快適をつくる。
一つ一つは小さなルールでも、それが守られることで、子どもも、高齢者も、荷物を持つ人も、誰もが安心して移動することができます。安全性と快適性を高めることは、お互いが気持ちよく過ごせる社会をつくること。その第一歩は、私たちの正しい認識から始まります。
次号もお楽しみに!
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