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安全増し対策

戸開走行保護装置(UCMP)

万が一、戸が開いた状態で走行しても瞬時にエレベーターを停止させ事故を未然に防ぎます。

ドア廻り安全増し

お子さまからお年寄り、車いすをご使用される方など、いろいろな方が利用するエレベーターだからこそ、安全・安心のために最大限の配慮をしました。
エレベーターのドア開閉時の安全対策や床のすき間の改善により、ドア廻りの安全性が向上します。

マルチビームドアセンサー

閉じてきたドアの挟まれを抑止します。

ドアシグナル付きセーフティシュー

戸が閉まり始めるタイミングをドアシグナルの点滅でお知らせします。

ケアフルセンサー(乗り場側利用者検知機能)

乗り込もうとする人を検知して、乗り込み時の安全性を高めます。

敷居間ギャップ縮小化

エレベーターのかごと乗り場のすき間を10mmに縮少。
乗り降りをさらに安心・スムーズにします。

防犯

カメラによる24時間監視をはじめとする、万が一に備えた対策で、犯罪の発生を抑止。利用者が安心して利用できるエレベーターにクオリティアップします。

ガラス窓付きドア

密室感を和らげ防犯効果を発揮します。

エレベーター用防犯カメラシステム

24時間休むことなく安全を見守り、ご利用者に安心感を提供します。

防災

エレベーターは縦の動脈として欠かすことのできない重要な輸送機関です。
毎日、多くの方が利用する乗り物だから、停電、火災などの不可効力への備えを考えておきたいものです。
日立のエレベーターには地震、停電、火災、浸水、それぞれの災害時の管制運転を準備しております。エレベーター利用者への配慮と、2次災害の防止に効果的です。

地震対策

地震発生時に、エレベーター利用者の閉じ込めを防ぎ、機器や装置の被害を低減できます。

停電対策(停電時自動着床装置)

停電になると、バッテリに切り替わり、エレベーターを最寄階まで自動的に運転し待機。かご内に閉じ込められる不安を和らげます。

火災対策(火災時管制運転システム)

万が一のビル火災に、エレベーター内の乗客をいち早く避難させ、パニックや延焼などの二次災害防止に効果的です。

冠水対策(浸水避難運転)

大雨などによる異常出水やピット浸水を敏感にキャッチ。エレベーターを自動的に待避階に運転し、冠水による被害防止に効果的です。

衛生

建物内のさまざまな設備の利用者が接触する部分に抗菌・抗ウイルス性能のある液剤を噴霧してコーティングを施すソリューションです。

便利機能

利用者が日立のエレベーターのLINE公式アカウントと“友だち”になることで、ボタンに触れることなく、スマートフォンでエレベーターを操作できる画期的なシステムです。エレベーターの「QRコード」を読み取るだけですぐに利用できます。

LINE連携タッチレスエレベーター呼びサービス エレトモ

LINE及びLINEロゴは、LINE株式会社の登録商標です。

日立ビルシステムの強み

私たちは、「人・ビル・社会」に新たな価値を提供し、持続可能な社会の実現に貢献します。

日立ビルシステムの強み:イメージイラスト

日立ビルシステムの強み

日立ビルシステムの強み:イメージイラスト

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