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敷居間ギャップ縮小化

かごと乗り場のすき間に杖がはさまってつまづいた。車いすの前輪がすき間にはさまり転んでしまった。…そんな時には!

エレベーターのかごと乗り場のすき間を10mmに縮小

かご側の敷居に「追加敷居」を取り付け、すき間を30mmから10mmに縮小します。これにより、配膳車などの脱輪や杖などの落下を防止し、乗り降りの不安感をやわらげます。

敷居間ギャップの縮小施工前後の画像

このような場面で効果を発揮します

点滴の利用、ベビーカー利用時、杖をご使用の方、ショッピングカートなどのイメージ
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