防犯カメラシステム：お客さまの目的に合わせたプランニング

防犯カメラの映像をもっと鮮明に、
拡張性に優れた高画質IPカメラ

防犯カメラシステムを新設する場合は、将来の拡張性を考え、高画質IPカメラの導入をお勧めします。IPカメラなら比較的簡単に画像解析システム（顔認証・人数カウント等）を導入することも可能です。レンタル契約やリース契約でイニシャルコストの削減も可能です。

既存の同軸ケーブルを流用して
「お手軽」に、「高画質」にリプレース

アナログハイビジョンカメラ（フルハイビジョン）なら、既設のアナログカメラに使用している同軸ケーブルを流用^※1し、コストを抑えて高画質な防犯カメラにリプレースすることができます。また、レンタル契約を利用することにより、導入コストをさらに抑えることも可能です。

1. ご利用年数によってはケーブルが劣化していることがあり、流用が困難な場合があります。

現地の映像をリアルタイムに
スマートフォンで確認

カメラ映像をクラウド上に蓄積し、パソコンやスマートフォンでインターネットに接続されている環境ならどこからでも録画・ライブ映像データを確認できるサービスです。

画像解析技術による「顔認証」

顔認証システム

IPカメラもしくはタブレット型顔認証カメラに当社提供の画像解析AIエッジ端末を追加することで、顔認証によるドアの解錠が可能となります。物理錠やICカードなどを用いずタッチレスでの入退室が可能となります。

画像解析技術による「人流検知」

人流検知システム

出入口からの入場者等を検知できます。また、エレベーターホールの人数を検知し、人数に応じたエレベーターの追加呼びが可能。あらかじめ指定したラインを指定方向から越えると検知し、エレベーターを事前に呼んでおくことができます。