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マンションセキュリティ(既存向け):リニューアル提案事例:事例1

既存インターホンの老朽化によるインターホンリプレース【築15年以上経過したマンションの例】

インターホン導入後17年が経過し故障が増えているが、既存機器は製造中止となっており故障時の修理対応や交換部品がなく、困っている。
また、既存インターホンは通話機能のみであり、来訪者を招き入れる際に、映像による確認が取れないため、不安だとの声が上がっている。

  • 最新のカメラ付きインターホンにリプレースして、来訪者対応時の不安を少なくしたい。
  • 導入までに理事会や総会で具体的に何をすればよいのかわからないので協力してほしい。

「カメラ付きインターホン」への交換をおすすめします。

導入効果

カメラ付きにすることで、オートロックの解除に不安を感じていた居住者の方も安心できます。

ポイント

当社では、現地調査から導入までに必要な理事会・総会などへ提出資料や居住者向けの説明会も承ります。

既存インターホンの老朽化によるインターホンリニューアル

【インターホンリプレース目安】

インターホンの交換目安は、設置後15年といわれております。その頃になると故障が多くなる他、メーカーでは同型番の製品が製造中止になり、修理や交換ができないなどの問題が発生します。

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