地震発生時、強く揺れる主要動(S波)が来る前の、初期微動(P波)を感知し、最寄り階で自動停止。戸を開き、利用者の避難を誘導します。主要動を感知しない弱い地震のときは、一定時間が過ぎた後、自動的に運転を再開。また、強い地震のときは、エンジニアによる点検が終わるまで、戸を閉じて運転を休止します。
停電を検知した場合に動力電源をバッテリーに切り替え、自動的にエレベーターを最寄り階まで運行して待機させます。自家発電設備のない建物において、停電時のかご内への閉じ込めを防ぎます。
火災が発生したとき、エレベーターを自動的に避難階に呼び戻し待機します。
*1 自動方式の場合は、スイッチ切り替えは不要です。