利用者の待ち時間と乗車時間の短縮、
回生電力を活用した省エネ技術により、
建物利用の快適性と運用効率を支援します。
エレベーターの運転状況により発生する回生電力を建物内で有効利用し、消費電力量を最大30%削減*1できます。さらに、高調波抑制ガイドライン計算において高調波流出電流ゼロにすることが可能で、高調波抑制リアクトルの追加適用が不要です。
*1 通常運転による効果(当社調べ)。効果は使用状況により変動します。
積載荷重が軽い状態での上昇運転時、積載荷重が重い状態での下降運転時は、エレベーターの巻上機モーターは電力を生み出す発電機として動作しますので、その電力を回生コンバーターを介することで他のビル電気設備などで利用することができます。事務所・商業施設・病院など 電力を常時使用する建物に適した仕様です*2。
*2 回生コンバーター採用の場合は、建屋設備設計者へ事前にご相談ください。


P型(乗用)において、つり合いおもりをエレベーター背面側に配置。間口方向の昇降路内法寸法を縮小することで、効率的な建屋レイアウトを可能とします。

運転機能の強化により、エレベーターの一周時間を短縮し、運転効率を向上させます。
エレベーター到着時に戸の開動作を早めることで、戸が全開になるまでの時間を短 縮し、待ち時間を軽減します。
積載率を検知し、かごとつり合いおもりの重量差が小さいときに、巻上機の能力を有効活用して、走行速度をアップします。駆動機器や昇降路スペースはそのままで、通常の定格速度運転に比べて利用時間と待ち時間が短縮します。

* 2023年発売モデル。