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ヘリオスレスキューeye 基本仕様

万が一の閉じ込め発生時も、
遠隔操作でスピーディーに救出
対応者が見える安心感

故障により利用者がかご内に閉じ込められた場合、管制センターからかご内の状況を確認。エレベーターを遠隔操作し、素早く救出します。その際、かご内の液晶インジケーターに対応者を表示しながら会話ができることで、利用者の不安を和らげます。また、同時にフィールドエンジニアが緊急出動して、機器の確認、故障復旧を行います。

  • 当社とメンテナンス契約が必要となります。
  • エレベーターの状況により遠隔救出できない場合があります。
  • メンテナンスサービス提供用カメラ、または日立製カメラが必要です。

ヘリオスレスキューの流れ ヘリオスレスキューの流れ

  • エレベーターの状態により遠隔救出できない場合があります。

万が一の閉じ込め時は
双方向でつながり遠隔救出する
ヘリオスレスキューeye

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