スピーディーな遠隔救出に「見える」安心をプラス
万が一、故障により利用者がかご内に閉じ込められた場合、管制センターからかご内のインターホンとカメラ映像で状況を確認。
エレベーターを遠隔操作し、平均約3分*で救出します。同時に専門技術者が緊急出動して、故障の点検・復旧を行います。
エレベーターの状態により遠隔救出できない場合があります。
遠隔救出時、かご内の液晶インジケーターに対応者の画像を表示。
対応者の顔が見えることで、利用者の不安を和らげます。
(注意)適用する監視回線の種別によっては、本機能をご提供できない場合があります。
※メンテナンスサービス提供用カメラ、あるいは日立製かご内カメラがない場合は、本機能をご提供できません。
リモートでエレベーターなどのビル管理が行えるビルオーナー、管理者さま向けのサポートツールです。