設備まるごと監視サービス
エレベーターの遠隔監視端末とビル設備がつながりまとめて見守ります
エレベーターの遠隔監視回線を活用して、給排水やポンプ等のビル設備を一括監視するサービスがエレベーターのメンテナンス契約に含まれます。
回線の数を増やすことなく、低コストで安心の管理体制が構築できます。
設備まるごと監視サービスの特長
遠隔監視回線が1本になりコストを削減
ビル設備監視用の回線が不要となり、複数あった監視回線が1本になります。
- 自動火災報知器による発報の場合、警備会社にも発報し、対応を依頼します。
エレベーター他、ビル設備の管理窓口が一本になり管理負担を軽減
設備まるごと監視サービスは、エレベーターのメンテナンス契約に含まれるため、煩雑な管理業務が軽減されます。
日立のフィールドエンジニアが迅速に出動するため安心
全国約300カ所の事業拠点からフィールドエンジニアが出動。現地に駆け付け対応します。
また管理会社とも連携し、自動火災報知機による発報の場合は、警備会社にも発報して対応を依頼します。
- 自動火災報知器による発報の場合、警備会社にも発報し、対応を依頼します。
- 当社とメンテナンス契約が必要となります。
