ページの本文へ

非常用発電機(メンテナンス・リニューアル)

非常用発電機設備は、停電時に活躍する重要設備です。

いまや私たちの生活に欠かせない電気。
たとえば火災を起因とする停電が発生した場合、消防設備の稼動のためにも、いち早い電源の確保が必要となります。
非常時の電源をいかにスピーディーに復旧できるかに、人命が掛かっていると言っても、過言ではないのです。
建物の機能が高度化する現在、防災面からも、事業の安全面からも非常用発電機の「点検」「部品交換」「リニューアル計画の策定」をおすすめします。

非常用発電機設備のイメージ画像

非常用発電機設備のイメージ画像

非常用発電機設備の信頼を維持

機器を構成する部品類の故障率は、ある時期から下図のようなカーブ(バスタブカーブ)を描きます。
カーブの末端にある故障率の急増は、日常・定期点検では防ぐことができず、機器の故障が多くなった場合にはリニューアルが必要となります。
機器の寿命の延命化を図るためにも部品交換を実施し、加えて信頼性を維持するためのリニューアルをご検討ください。

使用年数に対する故障率のグラフ

点検~性能維持のために~

必要な性能を維持するためには、知識と経験を備えた有資格者による確実な点検が必要です。
当社は、各資格(自家用発電設備専門技術者、消防設備点検資格者など)を取得している専門スタッフが、日立製作所とともに長年蓄積した技術とノウハウで点検しております。
万一の停電発生に備え、定期点検を実施することをおすすめします。

運転確認の写真

エンジン点検の写真

部品交換~機器異常に備えて~

普段使用することのない非常用発電機でも、経年による部品の劣化は進行します。
劣化した部品を放置していると、万一の停電発生時に非常用発電機が運転できないなどの不具合が発生します。
当社では、豊富な部品交換の実績データをもとに、計画的な部品交換をご提案します。
※設置、環境、機種の条件により交換・整備周期は異なります。

交換部品のイメージ画像

リニュ-アル~最新機種へ~

適切な点検・部品交換を繰り返し行っていても、他の設備と同様に寿命があります。また技術革新等により機器型式が生産中止となった場合は、交換部品の入手が困難となり、修理・復旧に長い時間を必要とすることがあります。
おおむね20年以上経過した非常用発電機は、最新機種にリニューアルすることをおすすめします。
当社は、リニューアル時の適切な機種選定、施工、その後のメンテナンスを含んだトータルサポートが可能です。
※リニューアルは設置、環境、機種の条件により異なりますので、現地調査が必要となります。

リニューアルのイメージ画像

image