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Hitachi

日立ビルシステムFI-700

人流予測型エレベーター運行管理システム「FI-700」

FI-700の人流予測技術 FI-700の人流予測技術
FI-700は、過去の膨大な運行データをAI技術で解析して、将来の人の流れを予測する、「人流予測アルゴリズム」を採用しました。ビル内の人の流れに先回りしてエレベーターをサービスすることで、円滑な移動を実現します。ボタンを押す無意識の行為に先回りして応えるエレベーターの運行管理テクノロジーです。 FI-700は、過去の膨大な運行データをAI技術で解析して、将来の人の流れを予測する、「人流予測アルゴリズム」を採用しました。ビル内の人の流れに先回りしてエレベーターをサービスすることで、円滑な移動を実現します。ボタンを押す無意識の行為に先回りして応えるエレベーターの運行管理テクノロジーです。
ミニマックス制御 ミニマックス制御
将来予測目標ルート制御 将来予測目標ルート制御
人流予測型制御 人流予測型制御
FI-700の人流予測プロセス FI-700の人流予測プロセス
ビル全体の人の流れを把握し、ビル全体の移動を最適化。 ビル全体の人の流れを把握し、ビル全体の移動を最適化。
01 過去のログからいつ、何人乗って、何階で何人降りたかを解析。 01 過去のログからいつ、何人乗って、何階で何人降りたかを解析。
02 データ解析でエレベーターが呼ばれるタイミングと、乗り場で待つ人数が見えてくる。 02 データ解析でエレベーターが呼ばれるタイミングと、乗り場で待つ人数が見えてくる。
03 時間軸の解析で移動する人を予想し、最適なサービスを提供。 03 時間軸の解析で移動する人を予想し、最適なサービスを提供。
混雑時の平均待ち時間を従来比※1で最大20%低減※2 混雑時の平均待ち時間を従来比※1で最大20%低減※2

AIの活用により、過去の膨大な運行データからエレベーターの利用人数(人流)を予測することで、
昼食時などの混雑時の平均待ち時間を従来比※1で最大20%低減※2します。

※1 2005年9月発売の将来予測知能群管理エレベーターシステム「FI-600」との比較。

※2 15階床の建物で分速150mのエレベーター6台の運行管理を行う条件において。

待ち時間低減グラフ 待ち時間低減グラフ
FI-700がつなげる新しい移動ソリューション。「FI-700」の拡張性 FI-700がつなげる新しい移動ソリューション。「FI-700」の拡張性
FI-700の拡張性イメージ図 FI-700の拡張性イメージ図

日立ではお客さまと課題を共有し、一緒に新しいビジネスを創造していく協創を進めています。
「FI-700」は拡張性のあるインターフェースを設けたことによって、
お客さまのビル設備との連動が可能となり利用者ニーズに協創で応えることで、サービスの向上をめざします。
たとえば、かご内や乗り場の監視カメラとつながることで、人流予測の精度を高めることができ、
さらにはセキュリティゲート、サイネージ、空調、照明システムとつながることで
ビル全体の新しい移動ソリューションを提供できる可能性を秘めています。
「FI-700」はお客さまのさまざまな設備とつながることで「協創」し、新しい移動ソリューションを提供します。

見なし満員通過運転有償付加仕様

昼食時などエレベーターがなかなか来なくて、来たと思ったら満員状態…なんて経験ありませんか。
満員に近いエレベーターは通過させて地上階に直行。
空いたエレベーターをサービスすることで待ち時間を短縮します。

渋滞回避運転有償付加仕様

出勤時にエレベーター待ちで行列になっていて、ちっとも進まずイライラした経験がありませんか。
最大輸送人数よりも過大な交通需要を検出した際に等間隔で
エレベーターをサービスし行列が一定間隔で進むようにして、ストレスを低減します。
人は、一定間隔で列が進むことでイライラが低減します。人の感覚に合わせた運転モードです。

自動登録運転有償付加仕様

出勤時間帯の出発階にて、自動で「乗り場ボタン」を登録するモードです。
「FI-700」は、ビルの出勤状態をAI技術で学習して、そのビルに合わせた運行を提供します。
そして乗り場のカメラ画像の解析結果と連動することで、実際の待ち人数に合わせた
サービスをすることができるようになり、さらに待ち時間を低減することができます。

戸閉時呼び登録有償付加仕様
戸閉時呼び登録イメージ図 戸閉時呼び登録イメージ図

呼びボタンを押して閉まりかけていたエレベーターの扉が開いて気まずい経験はありませんか。
扉が閉まりかけたエレベーターではなく、別のエレベーターをサービスするので、
気まずいことにはなりません。

乗り場ボタン近接エレベーター優先サービス有償付加仕様
乗り場ボタン近接エレベーター優先サービスイメージ図 乗り場ボタン近接エレベーター優先サービスイメージ図

呼びボタンを押したら1番遠いエレベーターが到着した、なんてことありませんか。
閑散時には呼びボタンに近いかごを優先的にサービスすることで移動距離を短くします。

機能仕様

基本機能 ●:基本仕様 ▲:選択仕様 △:有償付加仕様 ー:適用できません

表:基本機能 表:基本機能

運転機能

表:運転機能 表:運転機能

*1 お客さまのビル内設備と連動する場合は有償付加仕様となります。

*2 エレベーター利用者が行先階を間違わないよう、サービス階の案内表示が必要になります。

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