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パロマ瑞穂スタジアム

Example of construction

地域から世界に魅力を発信する
新たなスポーツ拠点

パロマ瑞穂スタジアムは、1982年の改築から30年以上が経過し、施設の老朽化が進んでいることなどから建て替えられたものです。
建て替えるにあたっては、単なるスタジアムの更新にとどまらず、周辺地域に、さらには日本(国内)や、世界に魅力を発信する拠点になるよう、スタジアムを含む瑞穂公園全体の多様な価値を再編集し、「LifeSports-Our Own Park スポーツをもっと自由に、楽しく、みんなのものに」をコンセプトに、「観る」「競う」から「遊ぶ」「リフレッシュ」までスポーツのスタイルを多彩に広げ、日常のとなりで、こころとからだに活力や安らぎを生み出す公園として生まれ変わりました。
自然にからだが動く。訪れるたび、こころが整う。日常とスポーツ、暮らしと公園、感動と憩い、人と人とが垣根なくループのようにつながり、いきいきと生きる輝きが広がる、そんな施設になっています。

建物外観

撮影日:2026年3月6日(金)

建物概要

所在地
名古屋市瑞穂区山下通5丁目1番ほか
建築主
株式会社瑞穂LOOP-PFI
設計者
日本設計・竹中工務店・プレック研究所設計
共同企業体
施工者
株式会社 竹中工務店
建築用途
競技場
構造
SRC造(一部、RC造、S造)
観客席
約30,000席
敷地面積
約140,000㎡(競技場街区全体)
建築面積
約28,600㎡
延床面積
約61,500㎡
階床数
地上6階
建屋高
30.694m
工期
2023年4月~2026年3月
竣工
2026年3月31日

誰もが安全、安心に利用できる
バリアフリー仕様の昇降機設備

昇降機設備はエレベーター9台が納められています。
当施設は大規模スポーツイベントや国際大会の会場として使用される一方、平常時は地域に開放し、地域住民が自由に利用できるスタジアムです。数多くの方にご利用いただくことを想定し、エレベーターの定員は30人乗りや24人乗り(大容量エレベーター)になっています。さらに、設置場所(用途・目的)に合わせてかご内法寸法と出入口開口寸法を大きく取ることで、乗り降りしやすい設計にしています。
また、すべてのエレベーターにバリアフリー仕様を採用し、誰もが安全、安心に利用できるよう配慮しています。

大容量エレベーター外観

大容量エレベーターかご内

大規模スポーツ
イベントから
日常利用まで

Elevator

  • 3号機(乗場1階)

    3号機(乗場1階)

  • 3号機(かご内)

    3号機(かご内)

  • 5号機(乗場3階)

    5号機(乗場3階)

  • 5号機(かご内)

    5号機(かご内)

  • 7号機(乗場4階)

    7号機(乗場4階)

  • 7号機(かご内)

    7号機(かご内)

エレベーター仕様(計9台)

設置
場所
号機 用途 制御
方式
運転
方式
積載
質量
(kg)
定員
(名)
速度
(m/min)
台数
(台)
停止階床数
(サービス階)
備考
VVIP 1 乗用 インバーター 乗合
全自動
方式
1350 20 60 1 2
(正面1、
背面2)
車いす仕様、
VIP
VIP 2 1350 20 60 1 5
(1~5)
車いす仕様、
VIP
管理
ストレッチャー
3 人荷用 1950 30 60 1 5
(正面1、2、4、
背面3、5)
車いす仕様、
2方向
メディア 4 1350 20 60 1 5
(正面1、3、5、
背面2、4)
車いす仕様、
2方向
にぎわいの丘 5 乗用 2000 30 60 1 3
(正面1、2、
背面3)
車いす仕様、
2方向
競技場南 6 人荷用 1600 24 60 1 4
(正面1、
背面2~4)
車いす仕様、
2方向
競技場北東 7   1600 24 60 1 5
(正面1~4、
背面M2)
車いす仕様、
2方向
南連絡橋 8 乗用   1600 24 60 1 2(1、3) 車いす仕様
北連絡橋 9   750 11 60 1 2(1、2) 車いす仕様
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