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株式会社日立ビルシステム

Hitachi

もう一段階上へ。リニューアルが新たな価値を引き出します。
−より便利に、スタイリッシュに生まれ変わります。−

あなたのビルを、より元気にするにはどうすればいいかを、私たちは考えました。
提案するのはエレベーターのリニューアル。使いやすさを追求した「ユニバーサルデザイン」の採用で、誰にでも無理のない自然な操作性を実現。
最新エレベーターの機能とデザインが、利用者に安全性と快適さを提供し、魅力と活力にあふれたビルに生まれ変わらせます。

独自の工法により短期間でリニューアルを実現します。

日立のリニューアルは、乗り場三方枠、敷居、レール、つり合いおもりなどはそのまま活用して、現在ご使用のエレベーターをマイクロコンピューターを導入したインバーター制御方式に取り替えます。同時にかご・戸関係の意匠品と乗り場インジケーターを取り替えます。運転性能や機器の信頼性が向上するだけでなく、省エネルギー化が図れます。

“誰もが使いやすく”を提唱する「ユニバーサルデザイン」。

これからのために、今だからこそ。新たな要請に応える、ユニバーサルデザイン。

この概念は、ものづくりだけでなく、まちづくりなど社会システムの創造にまで、積極的に取り入れられています。高齢化・国際化社会を迎えた現在、多くの人々が利用するエレベーターにこそ、その対応が必要であると日立は考えます。
新時代のニーズに応える「ユニバーサルデザイン」の実践と追求を行ってきた私たちの成果が、リニューアルによりあなたのエレベーターでご利用になれます。

機能ごとに違うボタン形状

行先階ボタンは円形、インターホン呼びボタンと開閉ボタンは方形と、機能と配置エリアごとにボタンの形状をかえました。
形の違いをはっきりとすることで、押し間違いの低減を図りました。

見やすく、触ってわかりやすいハイコントラスト凸文字ボタン

凸文字ボタンの画像
凸文字ボタン

操作盤の各ボタンは、点灯していない状態でも文字がはっきりと読みとれるように白ベースにオフブラックの文字を表記。
しかも点字が読めない視覚障がいの方など、より多くの人が分かりやすいように凸形状の文字にしました。

目的階への到着を知らせる行先階ボタン点滅機能。

行先階ボタンの点滅/点字名盤の画像
行先階ボタンの点滅/点字銘板

かごが目的階に近づくと、その階の行先階ボタンが点滅して到着を事前にお知らせします。

押し間違いを防ぐために大きさに差をつけた開閉ボタン。

開閉ボタンの画像
開閉ボタン

開閉ボタンの大きさを変えて、開ボタンを大きくしました。また、日本人はピクト(絵文字)より文字表記が、外国人はピクトの方がわかりやすいという調査データを反映して、それぞれに「ひらく」「とじる」の文字を表記しました。

だれもが使いやすいボタン配置に。

縦型操作盤のインターホン呼びボタンを、子供でも届く1450mmの高さに設置しました。また、開閉ボタンの高さは、だれもが無理なく押せる1000mm程度としました。

社会のグローバル化に対応してすべての文字を和英併記に。

外国人利用者に配慮して、すべての文字表記を和文と英文の併記にしました。

操作盤に点字銘板を装備。

視覚障がいの方の利用に配慮して、操作盤のボタンのそばに点字銘板を備えました。また、従来はボタンの左右に振り分けていた縦型操作盤の点字銘板の位置を、各ボタンの左側に統一。点字とボタンの位置関係を統一することで操作のしやすさを高めました。
(有償付加仕様)

戸が閉まり始めるタイミングを知らせるドアシグナル付きのマルチビームドアセンサー。

ドアシグナル付きマルチビームドアセンサーの画像
ドアシグナル付きマルチビームドアセンサー
(ビームはイメージ図です)

乗り降りする人をセンシングするマルチビームドアセンサーに加えて、ドアシグナルが戸が閉まリ始めるタイミングを知らせます。戸先端のLEDは戸が閉まり始める約1秒前に点滅を開始。また、かご内の戸閉じボタンが押された場合には、戸が閉まり始めると同時に点滅し始めます。
(有償付加仕様)

エレベーターのかごと階床のすき間を縮小。

敷居間ギャップ10mmの画像

エレベーターのかごと階床のすき間、敷居間ギャップを30mmから10mmに縮小することにより、車いすご使用の方や視覚障がい者の方の乗り降りの不安感をやわらげます。
(有償付加仕様)

Universal Design(ユニバーサルデザイン)

ユニバーサルデザインとは、年齢、性別、身体、国籍など、人々がもつさまざまな特性や違いを超えて、はじめからできるだけすべての人が利用・使用しやすい、環境、建物・施設、製品、サービス等のデザインをしていく考え方のこと。1990年アメリカのロナルド・メイス氏によって生み出されたといわれている。メイス氏は、法律の限界を踏まえて、障がいのある人を特別視せずに、すべての人が快適に暮らすことができる考え方として、ユニバーサルデザインを提唱した。