ページの本文へ

Hitachi

株式会社日立ビルシステム

メンテナンスの必要性

エレベーターの場合は、計画耐用年数25年とされています。
その間、エレベーターの性能を保持し、安全を守り、みなさまにいつでも安心して快適にご利用いただくためには、適切なメンテナンスを行なうことが必要不可欠となってきます。

ここでは、「安全・安心・快適」を維持するために日立ビルシステムがご提供するメンテナンスについて紹介します。

公益社団法人 ロングライフビル推進協会のLCC(ライフサイクルコスト)評価指針による
メンテナンスとは
次回の点検までの安全・品質を保証する作業
メンテナンス会社の使命は
お客様がご要望の品質・安全を最小のコストでご提供する
メンテナンス方式のねらい
お客様の価値観にフレキシブルに対応した商品の提供
ライフサイクルにおけるメンテナンスコストのミニマム化

部品の寿命と、保守・点検のタイミング
図

高度なメンテナンスに必要な3本柱 「技術」「人」「インフラ」

メンテナンスの最大の目的は、お客さまがいつでも安全して快適にご利用頂けることです。
そのために欠かせない3つの柱が

「技術――最先端機器による24時間365日の遠隔メンテナンス」
「人――熟練の専門技術者」
「インフラ――データを蓄積・解析・活用するための強力なインフラ」

です。
当社ではそれらを軸に、当社独自のメンテナンスサービス体制を確立しています。

技術・人・インフラ

技術

「スーパーヘリオスメンテナンス」
緻密な監視と予防保全を実現する日立エレベーター遠隔知的診断システム

「スーパーヘリオス」とは、24時間365日、お客さまのエレベーターを遠隔で監視・診断し、異常の前兆をいち早くキャッチする高度な自動点検システムです。

ボタンの動作回数など、エレベーターの利用状況を把握する機械計測項目は約270点に及び、月に一度行う自動診断運転では、扉の動作位置などを0.1ミリ単位の精度で計測診断しています。

日立の「スーパーヘリオス」は、現状のデータと蓄積された過去の稼働データを解析して、未来のコンディションを予測し、必要なメンテナンスを最適なタイミングで実施。エレベーターの状態をよりきめ細やかにケアします。

予防保全

エレベーターは、約3000種類、2万点の部品で構成されています。

消耗サイクルは部品や稼働状態によって異なりますが、50年以上のメンテナンス実績によるデータの蓄積とスーパーヘリオスによる部品毎の稼働状況の把握により、タイムリーな点検周期・部品交換のタイミングを割り出し、故障発生前の迅速な部品供給を実現。
故障・事故を未然に防ぐことを可能にしました。

各部品の設計寿命から、故障発生前に交換を計画します。