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株式会社日立ビルシステム

2019年1月7日
株式会社日立ビルシステム
取締役社長 関 秀明

2019年 社長年頭の挨拶(抜粋)

明けましておめでとうございます。2019年の年頭にあたり、ご挨拶を申し上げます。

私が社長に就任して9カ月が経ちましたが、2018年を振り返ると、中国における新設需要の成長鈍化をはじめ、厳しい経営環境が続きました。しかし、皆さん一人ひとりの努力により、2017年度を底に、再び利益率向上に向けた変化を起こせた年になりました。また、現地で最終準備段階にある、分速1,260メートルの世界最高速*エレベーターの立ち上げなど、底力を感じる成果もあり、大きな希望を持つことができました。

2018中期経営計画の最終年度である2018年度も残り3カ月です。皆さん一人ひとりが、予算を達成するために立てた施策をやりきってください。

次の中期経営計画でめざす姿は昇降機事業とビルソリューション事業の両輪で事業を拡大していくことです。私たちはこれまで、日本、中国、アジアを中心に昇降機事業を展開してきました。その中で築いたサービス・メンテナンス網は、1,500拠点まで広がり、それを支える管制センターを、日本と中国に構えています。この事業基盤を強みとして、デジタル化を推進し、事業拡大、収益性の向上を図りたいと考えています。

また、常々申し上げていることですが、業務を行う中で何かに迷ったときは「S(Safety:安全) >>Q
(Quality:品質)>D(Delivery:納期)>C(Cost:コスト)」の順で判断、行動してください。安全を守ることは、すべてにおいて優先しなければなりません。強い意志を持ち、継続して実行してください。

働き方改革にも、これまで以上に強い決意を持って取り組みます。一人ひとりが、業務の効率化を進めながら、より高いパフォーマンスを発揮する意識を持ってください。そのためには、ワークライフバランスを意識し、充実した毎日を送ることが大切です。個人の力をチーム力につなげて、組織として成果を出してほしいと思います。

新たな成長に向けて、一致団結して頑張りましょう。

*
2019年1月現在、株式会社日立製作所調べ。

以上