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株式会社日立ビルシステム

Hitachi

小荷物専用昇降機の制御方式をインバーター化することで無理なく、スムーズな運転を可能にしました

従来の交流一段速度制御方式の小荷物専用昇降機は、起動、停止を急激に行うため衝撃によるロープのスリップ、機器の磨耗、また、停止時に床との段差が出ることがあります。この制御方式をインバーター方式にリニューアルすると、なめらかな加減速制御となり、今までの悩みを解決します。

小荷物専用昇降機の動作イメージ

着床制度が向上します

積荷の量にかかわらず、停止位置が一定となり、台車の出し入れがスムーズになります。

荷崩れしにくくなります

なめらかなスタート、ストップで衝撃を最小限にしますので荷崩れを抑えます。

省エネルギーが図れます

起動時には低速でモーターが回り始め、徐々に加速、また、停止時には最大速度より徐々に減速して停止させるため過電流がなくなります。これにより消費電力が30%低減し、省エネルギー化が図れます。

消費電力の対比図

ロープの磨耗を抑えます

起動、停止時の衝撃が少なくロープのスリップによる磨耗を抑え長持ちさせます。

オプション

  • パーキング運転
    運転休止スイッチを入れることにより、かごがパーキング個所に停止し、全階の出し入れ口の戸が施錠され、運転休止状態になります。
  • 復帰基準階切替機能
    作業終了後、かごが自動で、任意に設定した階に戻って待機します。